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ノートPC省電力設定

WS000022.jpgノートPCは標準でCPUのクロックや画面の明るさなどをコントロールして電力を節約し、バッテリのもちを伸ばしています。
今のPCはノートとはいえパワーがあるので、かなり出力を絞ってもWordやExcel・インターネット程度なら問題なく駆動します。しかし、標準の省電力機能だとそこまで詳細に設定できない場合が多いです。
そこで、サードパーティー製のソフトを使って更に詳細に設定し、バッテリ駆動時間を延ばしてみませんか?



まずCPUの消費電力がノートPCの消費電力どれくらいの割合を占めているかというと、大体1/4くらいです。(例えば今回チューニングに使用したdynabook SS RX1の場合最大消費電力が45Wなのに対しCPUの消費電力は11Wです。)
そのCPUの設定を詳細に変更するためにRightMark CPU Clock Utilityを使います。
RightMark CPU Clock UtilityはCPUの電力コントロールをクロックとthrottlingでします。
クロックは倍率を変化させ、throttlingはどの程度CPUを使うかをコントロールすることにより多くの出力パターンを作ることができるわけです。
たとえばSS RX1の場合、CPUの動作クロックが1.33GHzと0.8GHzの2段階のみですが、throttlingで50%とかの条件を加えるとThrottled Clockが0.4GHzになるわけです。

WS000020.jpgでは使い方。
ProfilesにてAC電源時とバッテリー時にどのモードを使うかを選びます。
画像の場合Performance on demandなので自分で作ったモードで駆動します。



WS000021.jpg次にPerformance on demandを開き、Use P-state transitions(PST)にチェックを入れ使用したい動作クロック倍率をチェックしていきます。
その次にUse throttling(ODCM)にもチェックを入れ、使用したいスロットルを指定していきます。
下部にある部分はCPU使用率が何%以上の状態がどれだけの時間続いたらクロックを変更するかを指定します。
例の場合だとクロックが50%以上の状態が200ミリ秒続いた場合周波数を1段階上げ、200ミリ秒以上50%以下の状態が続くと1段階下がるように設定してあります。



WS000019.jpgこれで設定は終了です。
では動作しているところを見て見ましょう。
Monitoringをクリックします。
左側の棒グラフが実クロックを表示し、右側がスロットリング込みのグラフになっています。

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